2019年01月02日

<教育部>第6回新卒者研修会参加記

 平成30年12月13日に、甲府市東公民館地域集会所にて第6回新卒者研修を開催致しました。
 いよいよ最後となった今回は、総仕上げとして、1人ずつ症例発表を行ないました。その後、各グループに分かれてバイザーの先生とディスカッションをしました。また、この研修で学んだことやこれまでの臨床経験などについて、1分間スピーチを行い、今後の抱負などを述べてもらいました。

「第6回新卒者研修に参加して」
恵信甲府病院 大野 憲太
 この度、第6回新卒者研修に参加させて頂きました。
研修では「症例報告・検討」を行い、自身が担当している患者さんの報告をさせて頂きました。自らが行っている臨床や報告書のまとめ方など多くの事を学ぶことができ、率直に自らの報告書の未熟さを感じました。また皆さんの報告を聞かせて頂き、患者さんの情報収集やアプローチの方法などとても参考になり今後報告書をまとめる際に活かしていきたいと思います。2人1組で行った検討では、ファシリテーターの先生に臨床での疑問や悩みに答えて頂き、今までやってきたことの良い面、悪い面を知ることが出来ました。良い面に関しては、継続して行い、悪い面に関しては改善していかなければならないと思いました。またこのような事に気づくことが出来、貴重な時間になりました。今後も積極的に報告等を行い、自らのスキルアップに繋げてきたいです。
 最後に、6回に渡り、御指導頂いた先生方に深く感謝しております。頂いたご指導を活かして日々の臨床に励みたいと思います。

「新卒者研修会を終えて」
春日居サイバーナイフ・リハビリ病院 斉藤  健
 新卒者研修会を通して、知識や評価する際のポイント等多くのことを学ぶことが出来ました。相手の立場になって考えることがとても大切な事であり、STの接し方次第で反応が変わることを実感しました。また症例発表を通じて沢山の先生方からアドバイスをいただき、患者様の特徴的な症状だけに注目するのではなく、病巣や病前の生活面なども含めて全体を捉えることが大切であると改めて学びました。また文章をまとめることの大変さや相手に分かりやすく伝えることの難しさを痛感し、今後精進するべき課題を1つ見つけることが出来ました。
 これまでの研修会では自分自身を見直す機会になり、とても勉強になりました。今まで学んだことを活かして、1人でも多くの患者様に寄り添うことが出来るSTになれるように日々努力していきたいと思います。研修会を開催していただき、ありがとうございました。

「新卒者研修を終えて」
湯村温泉病院  大柴 慎之助
 今回の新卒者研修では「症例報告会」「1分間スピーチ」を行ないました。症例発表では自身の症例の評価について再度見直す機会となりました。私は症例の全体像を把握し評価を行ない、症状の原因を分析することが不十分でした。ディスカッションの中で病巣や既往歴等の基本情報が大切になることを再度学び、リハビリ時だけでなく生活面の様子の分析も必要なことを学びました。私自身の患者様への接し方、観察のポイント等STとして改めて考え直す必要がありました。   
1分間スピーチでは自身の発表以外に他の新卒者の発表を聞き、STとしての患者様の気持ちに寄り添うことの難しさやこの場にSTとしていることの喜びを実感しました。STとしても社会人としても1年目でまだまだ学ぶことが多い毎日です。新卒者研修を通して知識だけではなく会話時の接し方、日々患者様の反応を適切に分析することの大切さを改めて学びました。これからは自分から自主的に動けるように学ぶことへの姿勢を大切にしたいと思いました。

第6回新卒者研修会(30.12.13)2.jpg第6回新卒者研修会(30.12.13)1.jpg第6回新卒者研修会(30.12.13)3.jpg








posted by st_yamanashi at 14:25| 研修会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月30日

<教育部>第5回新卒者研修会参加記

「第五回新卒者研修に参加して」
甲州リハビリテーション病院
海野 友希
 この度、第五回目の新卒者研修に参加させて頂きました。
 研修では「SLTAの話す・書く・計算の実技演習」で、多くの事を学ばせて頂きました。現在、臨床でもSLTAを行っていますが、「話す・書く」側面はヒントの提示の仕方が異なり、臨機応変に対応しなければならず、判断に悩む部分があります。そのため、今回研修で実際に行い、疑問に思っていることや不安だった点を質問することができ、大変貴重な時間となりました。また、私は段階を決める時に迷うことがありました。その場合は、患者さんの様子に合わせてSTが判断していくという事が分かりました。患者さんにとっては負担となるため検査を行う前に確認しておく必要があると思いました。
 今回教えて頂いたことを臨床へ活かすために再度確認していきます。そして、SLTAを行う際には患者さんの様子も把握しながら、慌てず柔軟に対応していきたいです。


「第五回新卒者研修会を終えて」
甲府城南病院
市野直樹
 第五回新卒者研修会では、前回に引き続き「SLTAの実施方法」を受講しました。
<話す>、<書く>、<計算>の演習を2人1組にて、ファシリテーターの先生に付いて頂き実施しました。ファシリテーターの先生からは、自身の癖や、苦手な箇所をご指摘頂くことができました。自身では気づけない点についてアドバイスを頂ける機会は少ない為、しっかりと振り返りたいと思います。また、例題の重要性についてのご指導も頂きました。患者様が課題をしっかりと理解した状態で実施できるよう、例題で説明を十分に行えるようにしていきます。
さらに、“全員実施”の項目は実施する機会が多いものの、まんがの書字や短文の書取は中止基準に当てはまることが多く、実施する機会が少なかったこともあり、曖昧となっている部分が多い事を痛感しました。適切な評価基準やヒントなど基本的なことも再度見直し、明日からの臨床に臨みたいと思います。
また、患者様に合わせた教示方法や検査を取る上での工夫などをご指導頂き、とても参考になりました。
 新卒者研修では毎回言語聴覚士としての基礎を丁寧に教えて頂いています。頂いたご指導を活かして日々の臨床に励みます。

第5回新卒者研修3(30.11.8).jpeg第5回新卒者研修1(30.11.8).jpeg第5回新卒者研修2(30.11.8).jpeg








posted by st_yamanashi at 18:27| 研修会参加記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月15日

<生涯研修部>平成30年度第3回症例検討会の発表後記

石和温泉病院
磯野 未季

今回、「左視床出血により失語症・高次脳機能障害を呈した症例ヘのアプローチ−評価・訓練について−」をテーマに発表させて頂きました。
症例検討会を終えて、日々の業務における自身の経験不足さ、知識不足さを再度認識しました。また患者様の全体像を調べ把握していく中で、日常生活場面からの症状の分析や、検査・訓練時の患者様の反応、病巣から症状を分析する事の難しさを痛感する良い機会となりました。今回の症例検討会で得た知識を元に再度自身の考えを見直し、退院後に患者様がより安心した生活が営めるよう、今後も実用的コミュニケーションに向けて関わっていきたいと思います。
今回の症例発表をするに当たり、バイザーの石田礼先生を始め、発表当日は諸先生方から沢山のご意見やご指導を頂き、大変勉強になりました。今回学んだ事を今後の臨床に活かして行けるよう、日々精進していきたいと思います。ありがとうございました。

image2.jpegimage1.jpeg






posted by st_yamanashi at 00:00| 発表後記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする