2017年07月15日

<学術部>第2回 生涯学習プログラム基礎講座のお知らせ

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日 時:平成29年8月24日(木)18:30〜20:40
場 所:山梨県立青少年センター 第1研修室
講座名:18:30〜 「臨床のマネージメントと職業倫理」
         赤池 洋 先生(山梨大学医学部附属病院)
     19:40〜 「研究法序論」
         中村 晴江 先生(甲府城南病院)
posted by st_yamanashi at 18:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<研修部>第2回 研修部症例検討会のお知らせ

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日 時:平成29年8月17日(木)18:15〜
    18:15〜賛助会員様の講義
    19:00〜症例検討会
場 所:甲府東公民館
発表者:笛吹中央病院 山田 徹 先生
バイザー:山梨市立牧丘病院 和泉 裕二 先生

posted by st_yamanashi at 18:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月07日

<研修部>平成29年度第1回症例検討会 発表後記

 平成29年6月13日(火)甲府市東公民館において、第1回研修部症例検討会を開催いたしました。
 1症例目は、甲州リハビリテーション病院の池田一之亮先生が発表されました。バイザーは甲府城南病院の脇坂英寿先生、スーパーバイザーは甲府城南病院の桂川謙祐先生がお引き受けくださいました。
 2症例目は、春日居サイバーナイフ・リハビリ病院の山田典子先生が発表されました。バイザーは石和温泉病院の南曜子先生、スーパーバイザーは石和温泉病院の高橋正和先生がお引き受けくださいました。
〜 発表後記 〜

甲州リハビリテーション病院 池田 一之亮

 今回軽度の失語症について発表させて頂きました。発表を通して、評価の不十分さを感じました。いろいろな可能性を考え、評価を行うことの大切さを感じました。また、一つ一つの検査を大事にすること、その結果が訓練にしっかり反映できるように深く検討することの大切さを学びました。池田先生.JPG
 それから、軽度の失語症は、全体的に訓練を行っていくべきなのか、絞って集中的に訓練を行っていくべきなのか、今回深く考えました。また、経過を追っていく上でも、検査では天井効果になりやすく、変化がわかりにくいと思いました。そのため、即正答の数や、誤り方の変化などの質的な変化により注目する必要があることを学びました。
 今回、バイザーの脇坂先生、スーパーバイザーの桂川先生には様々なことを指導して頂きました。感謝申し上げます。
春日居サイバーナイフ・リハビリ病院 山田 典子

 今回、病巣が広範囲に及ぶ失語症例の評価・訓練について発表させていただきました。継時的に症例をまとめる中で、症例の全体像を捉えきれておらず、能力に合わせた訓練が不十分であった事に気付く事が出来ました。発表では、病前の生活やコミュニケーション能力を把握することの重要性や、それを基に今後の生活場面を考えることが必要だということを改めて学びました。今後は症例の病前の生活についての情報収集を行い、より具体的な日常場面を想定しながらアプローチが出来るよう努めたいと思います。自分では気付くことが出来なかった評価・訓練の視点を先生方からご指導いただき知見が広がりました。山田先生.JPG
 バイザーの南先生、スーパーバイザーの高橋先生をはじめ、諸先生方には多くのご指導・ご助言を頂きました。心より感謝申し上げます。


posted by st_yamanashi at 22:02| 発表後記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする