2018年11月15日

<生涯研修部>平成30年度第3回症例検討会の発表後記

石和温泉病院
磯野 未季

今回、「左視床出血により失語症・高次脳機能障害を呈した症例ヘのアプローチ−評価・訓練について−」をテーマに発表させて頂きました。
症例検討会を終えて、日々の業務における自身の経験不足さ、知識不足さを再度認識しました。また患者様の全体像を調べ把握していく中で、日常生活場面からの症状の分析や、検査・訓練時の患者様の反応、病巣から症状を分析する事の難しさを痛感する良い機会となりました。今回の症例検討会で得た知識を元に再度自身の考えを見直し、退院後に患者様がより安心した生活が営めるよう、今後も実用的コミュニケーションに向けて関わっていきたいと思います。
今回の症例発表をするに当たり、バイザーの石田礼先生を始め、発表当日は諸先生方から沢山のご意見やご指導を頂き、大変勉強になりました。今回学んだ事を今後の臨床に活かして行けるよう、日々精進していきたいと思います。ありがとうございました。

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2018年09月20日

平成30年度第2回症例検討会発表後記

 平成30年8月16日(木)甲府市東公民館において、生涯研修部第2回症例検討会を開催いたしました。甲府城南病院の松本英之先生が発表され、バイザーは春日居サイバーナイフ・リハビリ病院の佐々木蘭子先生がお引き受けくださいました。

発表後記
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甲府城南病院 松本英之
 今回、「重度失語症を呈した一例における訓練の検討〜理解訓練を中心に〜」をテーマに発表しました。訓練をふりかえる中で、反応や症状に合わせた的確な評価・訓練を行うことで、重度の失語症であっても改善につながることを改めて学ぶことができました。一方、評価に対する分析や理解訓練に対する考え方が不十分であったこと、症例の能力を把握しきれなかったことなど反省すべき多くの点にも気付くことができました。また、発表においては、相手に伝わりやすい簡潔なプレゼンテーションや受け答えをすることの難しさを痛感しました。
 発表まで何度も挫折しそうになりましたが、佐々木先生のご指導をはじめ、当日諸先生方からいただいたご意見は大変勉強になりました。今回学んだことを今後の臨床に活かせるよう努力していきたいと思います。

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2018年07月05日

<生涯研修部>平成30年度第1回研修部症例検討会 発表後記

平成30年6月21日(木)甲府市東公民館において、今年度第1回研修部症例検討会を開催いたしました。今年度より1回の症例検討会で1症例を検討し、参加者全員でより密なディスカッションが行われました。発表者は、甲州リハビリテーション病院の今井美紀が発表されました。バイザーは甲府城南病院の赤吉澤由香先生がお引き受けくださいました。

〜 発表後記 〜

甲州リハビリテーション病院 今井 美紀

今回、「左被殻出血により失語症を呈した症例〜自身の会話訓練を再検討し、学んだこと〜」をテーマに発表をさせて頂きました。
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 症例について、どのように考えて評価・訓練を行ったのかをまとめることは、私自身が不足していた視点や、必要な訓練と目標について振り返るいい機会となりました。入院時、発語失行の可能性や、評価とは異なる会話上の開鼻声の有無など、症状が捉えきれていなかったことは、今回の反省点です。どのような症状を認め、何が問題となっているか、様々な側面から見ていくことの重要性を感じました。再評価後の訓練では、機能の改善に合わせた、実用的な会話訓練の方法が不十分であったため、訓練内容を見直す機会を頂きました。ST、症例双方の観点から、会話の方法について振り返ることの大切さを感じました。今後の臨床においても、実用的なコミュニケーションに向けて関わっていきたいと思います。
 バイザーの吉澤先生を始め、発表当日は諸先生方からご意見やご指導を頂き、大変勉強になりました。今回学んだことを今後の臨床に活かしていきたいと思います。ありがとうございました。
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