2019年07月11日

2019年度第2回新卒者研修会参加記

令和元年6月20日に、甲府市東公民館 地域集会所にて第2回新卒者研修会を開催致しました。今回は神経心理検査(HDS-R、MMSE、RCPM)の診方について学びました。コミュニケーションスキルを学べるようグループワークを行ったところ、どのグループも積極的にコミュニケーションをとっている様子がみられました。1分間スピーチでは、STになった動機、今後の目標、趣味など、限られた時間で伝えようとする様子がみられました。

「第2回新卒者研修を終えて」
春日居サイバーナイフ・リハビリ病院 志摩 美月
 この度、第2回新卒者研修会に参加させていただきました。HDS-R、MMSE、RCPMについての講義では、それぞれの検査の目的や解釈の方法について、学ぶことにより普段の検査の実施方法や解釈の仕方なども振り返ることができました。
グループワークでは、他者の意見を聞きながら、タイミングをみて自分の意見を発言することの難しさを改めて感じました。また、他の新卒者の方との交流を深めることもでき、とても良い機会となりました。
 1分間スピーチでは、限られた時間の中で自身のことを他者に伝えるとこの難しさを感じました。
 今後も自ら学び続ける姿勢を忘れず、患者さんに寄り添い信頼される言語聴覚士を目指したいと思います。

「第2回新卒者研修に参加して」
石和共立病院 菊原 悠雅
 第2回新卒者研修では「神経心理検査の診方」「グループワーク」「1分間スピーチ」という内容に参加させて頂きました。「神経心理検査の診方」ではHDS-R、MMSE、RCPMについて講義して頂きました。学生の時にも勉強はしましたが、言語聴覚士として働き始めてから改めて学ぶと、どういう患者さんを想定して、結果から何を活かして行けば良いかということがより鮮明に考える事ができました。
「グループワーク」では自分の持っている情報を相手に分かるように伝えるということをゲームを通して学びました。業務でもカンファレンスなどで重要になる要素なので、どのように伝えれば分かりやすいか考えていきたいと思います。「1分間スピーチ」では同期や教育部の先生方のスピーチを聞き、STになった動機や新人研修について、他にも趣味などその人について知ることができました。これからも新人研修で学んだ事を臨床の場でも活かしていけるように考えながら学んでいきたいと思います。
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2018年10月15日

<教育部>第4回新卒者研修会参加記

 平成30年9月20日に、甲府市東公民館 地域集会所にて第4回新卒者研修を開催致しました。
 今回は、甲府城南病院の中村監事よりSTとして患者様とコミュニケーションをはかる上での必要なスキルについて、講義を頂きました。また、SLTAの検査概論を学んだ後、実技演習を行いより理解を深めました。

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第4回新卒者研修会に参加して
山梨県立中央病院 萩野谷 巧
 第4回新卒者研修会に参加させて頂きました。今回は「対人コミュニケーションスキルについて」と「SLTAの講義と実技演習」でした。対人コミュニケーションスキルについての講義では言葉だけではなく、表情や服装、姿勢等の視覚からの情報が相手へ与える印象の多くを占めることを学ばさせて頂きました。人とのコミュニケーションを担う職業として、患者さんとの良好な関係を築いていくためにも身だしなみ等への配慮も必要だと思いました。SLTAの講義と実技演習では、実施した際に困った反応を共有することができたり、私達より経験を積んでいる先生方から、こんな時どうするかの想定や、より分かりやすい説明方法など学ぶことができ、勉強になりました。
先生方からは教科書の内容ではなく、現場で必要とされる知識や柔軟な対応法等を教えていただき、次の日の業務から活かすことができるような内容になっているため、私にとって、とても有意義な研修会になりました。教えて頂いたことを身につけ、臨床に反映していけるよう努力していきたいと思います。

「第4回新卒者研修会を終えて」
甲府城南病院 吉澤恵介
  第四回新卒者研修会では中村晴江監事による「対人コミュニケーションスキルについて」のご講義と「SLTAの検査概要や実施方法」では実践的な演習形式のプログラムを受講しました。
 「対人コミュニケーションスキルについて」ではダブルバインドについての説明において自分自身も言語コミュニケーションと非言語コミュニケーションの矛盾を起こしているのではないかと回帰し、業務に対する取り組み方を再考するきっかけとなりました。
またバックトラッキングや人間性肯定法など聞き上手になる方法に加えて自己開示をしていくことで患者様とラポールを築く重要な方法を教えて頂き、今後の臨床で活かせるよう、その点のスキルを高めていきたいです。
 「SLTAの検査概要や実施方法」ではSLTAの概要説明の後に2人1組に対してご指導して頂く先生が1人付き演習を行いました。ご指導頂いた先生から疾患によって教示に工夫を持たせることや相手の表情や目線、自身の声色に変化をつけること等の助言を頂き、SLTAに限らず検査を取る際に私自身にどのような問題があるのかを確認することができ、検査時の患者様との接し方の重要性を学ぶことができました。
 新卒者研修会では毎回自分自身が現在言語聴覚士として欠けている部分を発見できる場であると感じています。その気付きを臨床の場で活かしていけるよう今後も精進していきたいと考えております。

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2018年06月23日

<教育部>平成30年度教育部第1回新卒者研修会参加記

平成30年5月24日に、甲府市東公民館 地域集会所にて第1回新卒者研修会を開催致しました。今回は、山梨県言語聴覚士会会長の内山量史先生に「言語聴覚士の職務と役割」、また、副会長の赤池三紀子先生に「新人STに伝えたいこと」と題しご講義頂きました。

小池学術局局長H30.jpg赤池副会長H30.jpg内山会長.jpg










「第一回新卒者研修に参加して」
甲州リハビリテーション病院 甘利 卓也
この度、第一回目の新卒者研修に参加させて頂きました。研修では「言語聴覚士の職務と役割」、そして「STのコミュニケーションに欠かせないもの」についての大変貴重なお話を聞かせて頂き、多くの事を学ばせて頂きました。お話の中で、リハビリテーションにより患者さんの「全人的復権を目指す」ということを学ばせて頂き、患者さんの症状ばかりをみるのではなく、患者さんのこれからの「人生」について考えていくことが大切だと感じました。
言語聴覚士として働かせて頂いてから2か月程経ち、リハビリテーションをしていく中で、もっと何か出来ることはないかと悩む日々が続いています。経験も知識も少ないですが患者さんにとっては1年目の言語聴覚士も10年目の言語聴覚士も同じ「言語聴覚士」です。常に自己研鑽に励み、患者さんや家族の方、周りのスタッフの方などに信頼して頂けるよう、真摯に向き合って参りたいと思いました。

「第一回新卒者研修会を終えて」
甲府城南病院 秋山 仁哉
今回の第一回新卒者研修会では内山量史会長による「言語聴覚士の職務と役割」、赤池三紀子副会長による「STのコミュニケーションに欠かせないもの」についてご講義いただき、山梨県の言語聴覚士としての心構えや責任を実感することが出来ました。今回の研修で言語聴覚士のこれまでの歩みから今後の展望を知り、言語聴覚士の置かれている現状を理解することが出来ました。また、コミュニケーションの専門家である言語聴覚士に必要な能力について、実体験を交えたお話から学ぶ事ができ、今後どうすれば患者様の心の声を聞くことが出来るのかを考え続けていきたいと強く思いました。
これから一人一人の患者様に対して誠意を尽くして向き合い、人生に寄り添える言語聴覚士になれるよう精進していきます。また、常に学ぶ姿勢を持ち続け、少しでも先輩方に追いつけるようにしていきます。今後ともご指導宜しくお願い致します。

「第一回新卒者研修会を終えて」
春日居サイバーナイフ・リハビリ病院 野村 美咲
今回、「言語聴覚士の職務と役割」「STのコミュニケーションに欠かせないもの」という2つのご講義をいただきました。入職してから毎日が慌ただしく過ぎていた中で、今回の研修会を通してゆっくりと自分自身を見つめ直すことができました。もし自分の家族がリハビリを受けることになった時、一生懸命に向き合い、思いを受け止め、心から寄り添ってくれるようなセラピストに担当していただきたいと思いました。そして、それが自分のなりたいST像だと気づきました。STとしても人としてもまだまだ未熟ですが、今の自分にできることは、患者様1人1人と謙虚に真摯に向き合うことだと思います。患者様が人間らしく生きる権利を取り戻せるリハビリを提供できるように、日々学んだことを次に活かし、知識や技術の幅を広げ、深めていきたいです。患者様の今後の人生に携わることの重みを感じましたが、声にならない思いに寄り添えるのはSTだからできることだと思います。今回学んだことを今後に活かし、初心を忘れずにこれからも精進していきたいです。
posted by st_yamanashi at 15:33| 参加記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする